2025年11月14日(金)に、大阪産業創造館で開催される「食品加工技術展2025」に出展致しますのでご案内申し上げます(主催:公益財団法人大阪産業局)。
【展示会について】
①開催日時:2025年11月14日(金) 10:30-16:30
②開催場所:大阪産業創造館 3F ブースNO.25
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館
③展示内容:
◆食品衛生法に適合したコーティング
製造工程で発生する焦げ・粘着を解決します
・セラミックコーティング
・非粘着コーティング
◆シリコーン消泡剤をご提案致します。
・セラミックコーティング
・非粘着コーティング
◆シリコーン消泡剤をご提案致します。
泡を制することで、品質が変わります。
・微量で強力な効果があり、経済性が高い。
・人体に無害(有機物への親和性が低い)
・速効タイプ、持続性タイプなどお困りごと別に提案
・人体に無害(有機物への親和性が低い)
・速効タイプ、持続性タイプなどお困りごと別に提案
※事前申込制ですので、こちらからお申込みください。
※受付は4Fですのでご注意ください。
※安達新産業株式会社の食品関連のページはこちらへ!
【食品加工技術展】※産業創造館HP内容転載
食の付加価値を高め、製造現場の課題を解決する技術展。
生産性向上、長期保存・鮮度保持、衛生・品質管理、フードロス対策に向けた、「食」に関する技術を取り入れよう!
生活にかかせない「食」を支える食品製造業。近年はテイクアウト・宅配など中食需要の増加や、価格・品質・利便性といった観点から付加価値の高い冷凍食品も好調です。
その一方で、深刻な人手不足や衛生・品質管理の徹底、フードロスなどの環境対策といった解決すべき課題もあります。このような課題解決や付加価値のある技術を活かした食品製造・開発の一助にすべく、食品加工技術展を開催します。
新たな食品開発に繋がる技術をはじめ、フードロス対策となる長期保存・鮮度保持の技術、生産性向上の自動化・省人化装置、異物混入対策などの衛生・品質管理といった、「食」に関する付加価値のある技術や装置、商材をもつ企業が集まります。
また、今回は特別講演として、食品の長期保存をテーマに、「フリーズドライ」や最先端の「冷凍技術」のセミナーも同時開催します。
今、食品業界に必要なビジネス情報をお求めの方は、ぜひご来場ください。
≪本展示会では食品や食材の販売はございません≫
同時開催セミナー≪当日先着順・参加無料≫
当日は大阪産業創造館4Fの来場受付後にセミナー会場にお越しください。
※開場は各講演の30分前から開始いたします。
※各セミナーの開催時間前に開催場所へお越しください。
※同時開催セミナーでは、事前のお申込みを受け付けておりません。
参加者多数の場合は、参加できない場合もございますので、予めご了承ください。
※開場は各講演の30分前から開始いたします。
※各セミナーの開催時間前に開催場所へお越しください。
※同時開催セミナーでは、事前のお申込みを受け付けておりません。
参加者多数の場合は、参加できない場合もございますので、予めご了承ください。
第1部 11:00-12:00
会場:大阪産業創造館 5階研修室AB
フリーズドライ技術の活用と新事業展開 -原理から商品化事例まで-
見た目や美味しさを損なわずに、常温で長期間保存できることが特徴のフリーズドライ技術。近年は防災の観点から備蓄食としても注目を集めています。本講演ではフリーズドライ技術の原理や他の乾燥技術との違い、おおさか環農水研が取組んだ実際の商品化事例を紹介します。既存の商品の新展開や、食品を乾燥する際の課題の解決にフリーズドライ技術を活用してみませんか?
第2部 14:00-15:00
人手不足が深刻化する食品加工業界において、効率化と品質の両立は喫緊の課題です。本セミナーでは、最新の冷凍技術を活用し「美味しさ」と「効率」を同時に叶える新しい食品加工の形を解説。計画生産や安定供給を実現した導入事例も交えて紹介します。人手不足や食品ロス、販路拡大に課題を抱える事業者の皆様に、最先端の冷凍技術を活用した新しい食品加工のモデルをお伝えします。
会場:大阪産業創造館 5階研修室AB
「特殊冷凍」による持続可能な食品加工 -食材の鮮度を保ち、美味しさと効率化を両立する技術-
「特殊冷凍」による持続可能な食品加工 -食材の鮮度を保ち、美味しさと効率化を両立する技術-
人手不足が深刻化する食品加工業界において、効率化と品質の両立は喫緊の課題です。本セミナーでは、最新の冷凍技術を活用し「美味しさ」と「効率」を同時に叶える新しい食品加工の形を解説。計画生産や安定供給を実現した導入事例も交えて紹介します。人手不足や食品ロス、販路拡大に課題を抱える事業者の皆様に、最先端の冷凍技術を活用した新しい食品加工のモデルをお伝えします。
